南あわじ市
年間約200種類の野菜を夫婦二人で育てられています。畑は全て無農薬無化学肥料栽培の為、安心安全な野菜を育てています。
淡路市草香北
温暖な淡路島、緑いっぱいの環境の中で育てられている牛たち。淡路島の気候や環境などに合う牛を、全国各地を駆け巡り、厳選された黒毛和牛の牝牛のみを育てています。
淡路市育波
「日本の食には日本の卵を」という想いから日本本来の「国産鶏」を餌と水にこだわり、ひよこの時から大切に育てられています。
洲本市宇山
淡路島の創業60年以上のみかん・レモン農家さん。ミネラル豊富な土壌と、温暖な気候に恵まれており、栄養価が高く糖度があり美味しいレモンに仕上がります。
洲本市五色町広石中
原材料は淡路島の海水、余分なものは一切なし。目の前の海からポンプで海水を汲み上げ、40時間もかけて薪で炊き上げて、おのころ雫塩ができます。丁寧に時間をかけて作られたおのころ雫塩は、辛さだけでなくほのかな苦味や甘み、そして想いが詰まった温かい味です。
淡路市釜口
いちご農園であり、ジャム屋さんを夫婦二人で営まれています。ジャム作りでは、いちごをはじめ、淡路島の果物や野菜など地元の素材をふんだんに使用し、無添加にこだわられた体に優しいジャムです。
淡路市育波字四斗里
淡路島の海産物が購入できるお店としても知られる藤本水産。お客様に喜んでご満足いただける商品を追究し、昔ながらの手法で天日干しちりめんや生炊き佃煮を無添加で作り続けています。
洲本市下加茂
ただ蜂蜜を管理しているだけでなく、ミツバチの種の保存の為に飼い方を研究するなどの取り組みをされています。これほど甘く繊細な味の蜂蜜が出来上がるのは、日々自然と向き合いながら、ミツバチにとって1番いい環境を作っているからです。
南あわじ市松帆志知川
嶋本さんが育てる淡路 猪豚は、猪と豚との交配により生まれます。健康で安全な美味しいお肉に育てるため、こだわりの餌を与え、ゆっくりと時間をかけて肥育しています。豚肉よりもさらにきめ細かく、牛肉を想わせるような舌ざわりとあま味が特徴です。
淡路市長澤
淡路市育波市で、玉葱、自然薯などを栽培しています。敵度な潮風と、寒暖の差による気候が美味しさの秘訣。大変でも食材の健康のために無農薬にこだわって栽培しています。
洲本市五色町
花岡農恵園で作られるお米は、合鴨農法といい、田植えをした田んぼに合鴨を放鳥し、虫を食べてもらったり草を取ってもらったりして栽培する無農薬のお米です。また、淡路島の風土に根ざして、玉葱や、人参、じゃがいもなど年間30~40品目の野菜を無肥料無農薬で自然栽培しています。